下段の方言一蘭は、妻も同郷なので日常会話でも使ったり、帰省した折りに思い出したりした方言を列挙したものです。しかし、近年ではテレビの発達や学校教育の中で、標準語の浸透が進み日常会話で使われず、死語になった方言も随分ありそうです。この方言集は約30年前にまとめたもので、9割方は記載したつもりですが、最近でも突然、それも何気なしに思い出すことがあります。
ここにはそれらを簡単に書き付け加えておきますが、他にもあったなら教えてください。
■2026.1.6 久々のゴミ出しで貯まったゴミ袋二つを持って、思わず「おぼで(重い)」ともらす。
■2026.1.4 朝から「餅ぐが-」と問われ、反射的に「かね-(食べない)」と答えていました。
郷里から送られた丸餅雑煮は好物ですが、既に三日連続で食べています。四日目の今日も食べるかと問われた際の会話です。
■2026.1.3 箱根駅伝を見ながら、突然出た「ぼかげれ」(おいかけろ)
■2025.12.30 食事中思わず出た方言、「ハバゲダ」(せき込んだ。むせた)
酒田市本楯から嫁いで来た母親は、「野沢の言葉は荒い。嫁に来た最初の頃は、いっつも、ごげらっでると思たげ。」と語っていました 。俗に言われる「庄内弁」も、庄内平野の北端の遊佐と南端の温海では相当に違いを感じます。また、「しょっでだば、そんだこどばつかて、べじてだんども、こごんどご、あんまり、きがねぐなたの。そんだ、しゃべりがだだば、としょりぐれだ。 (昔はそんな会話をしていたこともあったが、最近ではほとんど聞くことはない、そのような会話は年寄りぐらいだ)という意見もあるでしょう。最近では、学校でも先生方は標準語で教えており、また、テレビなどの普及から一般家庭でも、標準語を使う家庭が多く、純粋な方言は消えつつあります。よって、今では死語になっている言葉もあるでしょう。小生の妻は酒田市出身であり、家庭では方言を使うことはいつもであり、化石のような言葉も通じるので便利です。また、 ここには標準的な庄内弁を列挙しているつもりですが、もし間違えている言葉がありましたら「ごめんなさい」です。 ※同じ形式のサイトがあると思う方もおられるでしょうが、問題はクリアしていますから、悪しからず。
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| 【特徴】 |
1 使われ方に男女の区別があまりない。女性は自分を「おれ」、「おれだば」と言う人もいる。 2 敬語がない。「んだ」を丁寧に言うと「んだのー」、また「来たが」は「よぐ来たのー」などと表現している。 3 標準語にはない、「んめ」「んだ」「んだば」「んじ」「んね」「んばちゃ」などと、「ん」からはじまる言葉が多い。 4 言葉のセンテンスが短い。「どさ」、「ゆさ」、また、「かきく、け、こ」などは、有名である。 ●「どさ」(何処へ行きますか)、「ゆさ」(風呂に行きます)、の意であるが、この地方は昔から内風呂が殆どで、 風呂屋さんに行く習慣はなく、この会話は方言をおもしろく表現するために、無理に創作したた会話と思われます。 ●「かきく」(柿食べますか)、「く」(食べます)、「こ」(食べましょう)の意。
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| 人体名称の方言 |
| やろ子のなりも、おがてきたのー。バンド周りもおっきぐなって、スボンはげなぐなた。 |
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まずは、小手調べです。 右の男子の人体名称の方言ですが、どこを指しているでしょうか。答えは、下記から調べてください。 |
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| 日にちの呼び方 |
一昨昨日 |
一昨日 |
1日目 |
2日目 |
3日目 |
4日目 |
5日目 |
| 日にちの呼び方は、やのあさって、しあさってがところや人によって微妙に違い、なんともいえません。教えてください。 |
おどでな |
きんな |
今日 |
明日 |
あさって |
やのあさって しあさって |
やのやのあさって |
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| あ |
な |
・あさま(朝) ・あぐ(灰) ・あがたがり(不潔な人) ・あぐら(安座) ・あぐらかぐ(安座する) ・あぐど(かかと)
・あべ(行きましょう)
・あくでつくな(悪態を言うな) ・あくでつく(悪態を言う)
・あさま(朝) ・足入れ(婚姻前に試しに嫁ぎ先で生活すること、昭和初期まであったという)
・あぽん(おふろ)(幼児言葉) ・あっぷする(叱ること)●「わりごとすっど、あっぷすっぞ」
・あねちゃ(おねえさん)
・あんちゃ(おにいさん)
・あわけね(簡単)
・あっが(ありますか)
・あしだ、足駄(高下駄のこと、方言ではないかも)
・あんべ(具合)
・あんべみ(試食のこと)
・あんべえぃ(具合が良い)
・あんべわり(具合が悪い)
・あんめ(甘い)
・あづばり(集会、会合)
・あちぇ(暑い)
・いーろんしー(じゃんけんのこと、今も言うかは不明)
・いだまし(大切だ)
・いますがだ(ついさっき)
・いぶくせ(煙臭い)
・うだる(捨てる)
・うだんな(捨てるな)
・うだてくれ(捨ててください)
・うだれ(捨てろ)
・うすけね(記憶が悪い)
・うすけねぐなた(記憶が悪くなった)
・うるがす(水に浸す)
・うるげる(ふやける)
・えがった(良かった)
・えもじ(分家)
・えご(行くよ)
・えぶて(煙い)
・えぶす(煙をかける)
・えっぺ(たくさん)
・えっぺけ(たくさん食べなさい)
・おらほ(こちら側、「おめほ」あなた側の反対)
・おがべる(格好をつける)
・おがべんな(格好つけるな)
・おがる(大きくなる)
・おしぇらんね(教えることは出来ない)
・おぎ(火が付いた炭)
・おずまげる(格好をつける)
・おどげる(ふざける)
・おどでな(一昨日)
・おどげ(あご)
・おずげ(みそ汁)
●使用例「ままに、にんどいものおずげ、あどは、でごづげでもあれば、ごっつぉだ」
・おやご(親戚)
・おやごだ(親戚達)
・おぼげだ(驚いた)
・おんちゃ(弟)
・おめ(あなた)
・おめだば(あなたたっら)
・おぼで(重い)
・おぼでぞ(重いぞ)
・おべっだふりして(知ったかぶりして)
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・なう(縄を作ること。●あんちゃ、縄なてくれ) ・なんづぎ(額) ・なへ(なぜですか) ・なすごんげ(茄子と大葉の炒めもの) ・なじょした(どうしたの) ・なり(体の大きさ、●なりのおっき子だの) ・なんぼかし(よほど、●「なんぼかし、頑張ったおんだが」
・にげ(二階) ・にどいも(二度芋、馬鈴薯のこと) ・にしっこ(二燭光のことか?、●にしょっこ灯けで寝れ) ・煮しめ(煮詰めた料理?)
・のぐだまれ(休んでください) ・のだばれ(横になれ) ・のご(のこぎり) ・のす(伸ばす)
・ねー(他の家の玄関先で、家人を呼びかけるときに使う)
・ねぐらまげる(わがままを言う)
・ねぐらまげんな(わがまま言うな)
・ねまる(座る)
・ねまれ(座って下さい)
・ねが-(ないですか) ・ねずぶん(睡る時間、●そろそろ寝ずぷんだぞ)
・ねご(一輪運搬車のこと)
・ねじける(へそを曲げる)
・ねじけでしまた(臍をまげてしまった) |
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| か |
は |
・かいしょなし(生活力がない)
・ががちゃ(おかあさん)
・がおる(疲れる、弱る)
・がおてきた(弱ってきた)
・かげ(臭いを確認して)
・かだる(仲間に入る)
・かだせぇれ(仲間に入れて)
・かな(糸)「ボタン付けっがらかなと針持って来て」
・かんじょ(トイレ、便所)
●使用例「ががちゃ、がおてしまて、かんじょさも、えがんねぐなた」
・がめる(盗む)
・かねがー(食べませんか)
・かね(食べない)
・かまけす(家や会社を潰す)
・かまけした(家や会社を潰した)
・かもこ(チンチンのこと)
・からどり汁(・じき汁、芋茎汁、いもがら汁)
・かんする(臭いがする)
・かもる(相手にする)
・かもんな(相手にするな)
・からけし(全く)●「からけし、だめだおんだ
・かちゃばぐ(引っ掻く)
●使用例「でぎだでのかさぶた、ちょしたり、かちゃばえだり、すんな」
・かちゃばぐな(引っ掻くな)
・からどり(里芋の一種)
・かがぼし(まぶしい)
・かれぇ(からい)
・かわりばんこ(交代・交代)
・かっぽげる(散らかす)
・かっで(固い)
・かっぽげんな(散らかすな)
・かます(藁で作った袋)
・かん(臭い)
・かんしぇ(臭って見なさい)
・きがね(気が強い)
・きがね子だごど(気が強い子ですね)
・カヨ耳(耳あかが湿っている人)
・きめ酒(婚約の証として飲む酒)
・きんもけだ(驚いた)
・きもど(アサツキ)
・きんな(昨日)
・くーが(食べませんか)
・くたが(食べましたか)
・くろ(畦道)
・くろどり(畦つくり)
・くびと(首)
・くべる(燃やす)
・くね(垣根)
・くっが(来ますか?)「こっちさくっが-
・くねる(「見せびらかす」ことか「一廻り」のことか不明)
・けー(食べて)
・げーえっぺだ(ずいぶん、たくさん)
・げっぱ(ビリ)
・けっぺ(風船)
・げろぐど(おたまじゃくし)
・けじげだもん(こんなもの)
・けじまずく(つまづく)●根っこさ、けじまがてしまた。
・けなり(うらやましい)●「あんまり、けなりがんな」
・けなりごど(羨ましいことです) ・けもす(かき混ぜる)●「よぐ、けもへ」 ・けもへ(かき混ぜて下さい) ・げんなりした(弱った)
・こどびら(子供たち) ・こー(食べましょう)
・けんこ(貝のこと、貝全般を言ったと思う) ・けんこ汁(貝汁のこと) ・こえ(病気等で「具合が悪い」という意味) ・こえが(「具合はどうですか」と尋ねること)
・ここんどご(最近では
・こさえる(作る、造る)
・こさえっだが(造ったか) ・ごぎり(2度目の旦那) ●先夫が亡くなり、その家に後添えに入った婿
・ごっさげる(怒る)
・ごっさげだ(怒った)
・ごっちぉ(御馳走)
・こえづが(肥塚、堆肥を作るため藁を積んだ場所)
・こえんち(公園、どういう訳か最後に地を付ける)
・ごんげ(いっぱい)
・こっぱやぐ(早い時間、早朝の意味も有り)
・ごっさげる(頭にきた)
・こしぇん(小銭)
・こもじ(わら布団)
●こもじとは
稲の藁の茎の部分はミゴ、葉の部分をこもじという。
縄をなうときにミゴをとる。その残ったものがこもじで、
これを布団の綿代わりに使った。
・ごげる(叱る)
・ごげんな(叱らないで)
・こー(食べましょう)
・このげ(眉毛)
・このじょ(この前、最近)
・ごでぎ(ご苦労様)
・ころまし(賑やか)※「ころましごど」
・こばえちゃ(来なさいよ)※「こっちゃこえ」(こちらに来なさい)
・こまざれ(枯葉などをかき集める器具)
・こんげ(こんなに)
・こんげもらて(こんなに頂いて)
・ごんじょ(50)
・こんじょまがり(ひねくれ者)
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・はごめがね(魚を捕るときは、やすとセットで使った) ・ばんけ(ふきのとう) ・はなかぶ(鼻の付け根のこと)●はなかぶおっき人だの
・ばんげ(夜)
・はっこ(冷たい)
・ばばちゃ(おばあさん)
・ばっち(女の子)
・ばっちだ(女性たち)
・はらくっず(満腹になった)
・ばんけ(ふきのとう)
・はなかみ(テッシュペーパー)
・はなしぇ(話してください)
・ばんどり(物を背負いうときの背当て)
・はんこたんな(女性が農作業等で使う顔覆い)
・ばっば(おんぶ、幼児言葉)
・はだこ(下着)
・ばぐろ(馬喰、馬市で馬を取引きする人、方言ではないかも)
・バクダン(米を加熱・圧縮させ「ドガン」と大きな音させて作った菓子)
・はばげる(むせる。せきこむ)
・ばんど(ベルトのこと、●ばんど締めれ) ・ばんどまわり(腰周りのこと)
・ひとがだげ(一人分りこと、●ひとがだげで、もっけだんども)
・びっき(蛙)
・びどる(そり曲がる)
・びんこ(もみあげ)
・ひじゃかぶら(ひざ)
・ふるし(古いこと。新しいのはんたい)
・ぶぅ(おんぶする)
・ぶじょうほう(失礼)
・ぶじょうほうしたごど(失礼しました) ・ぶし色(青あざのこと。●ぶなぐらっで、ぶし色なてしまた) ・ぶんど(葡萄のこ、●山さぶんど採りえご)
・へばの(さようなら)
・べろり(全部)
●使用例「じぎさねで、べろりくたら、はらくずぐなた」
・べろりくた(全部食べた)
・ぺろっと(全部)
・へがこぐ(余計なお世話)
・へがこぐな(余計なお世話だ)
・へ(おなら)
・へぇ(ハエ)
・ぺー(次男坊以下を言う)
・べっと(蛾)
・べぇ(おんぶしなさい)
・へやみ(怠ける)
・へやみこぐな(怠けるな)
・へば(それでは)
・へばの(それでは、さようなら)
・べじる(おしゃべりする)
・べんとたなぎ(弁当持ちの人、勤め人のことか?)
・へかへかっての~(おせっかいなこと)
・ほごす(壊すこと、●今日は、家ほごしだ)
・ほろける(とぼける。バカになる)
・ほろけんな(バカなこと言うな)
・ほえだば(それなら)
・ほえずらかく(泣きをみる)
・ぼかげる(追いかける)
・ぼっかげれ(追いかける)
・ほげる(物をちらかす)「えっぺほげだの」
・ほげんな(散らかすな)
・ほごんな(騒ぐな)
・ぼっこす(壊す)
・ぼこへ(壊せ)
・ぼこ(垢)
・ほじくる(穴を掘る)
・ぼぼ(うんこ)
・ぼぼたれ(うんこまみれ)
・ほじね(覚えてない)
・ほじねぐで(物覚えが悪くて)
・ほじねぐなた(覚えが悪くなった)
・ぼかげる(追いかける)
・ぼんで(梵天、紙で作った御幣)
・ほんげ(いっぱい)
・ほんげいらね(そんなにいりません)
・ほんげもらてそんなに頂いて() |
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| さ |
ま |
・ざっこしめ(魚とり)
・さなぶり(田植えを終えたお祝い。
早苗饗と書き、日本各地で行なわれてようです)
・さぶ(寒い)
・さね(しません)
・さねまねおんだ(やる必要がある)
●使用例「おれだば、でってさね」(私は絶対にやりません)
・三角乗り(自転車の三角部分から片足を入れる乗り方)
・ざまわり(格好悪い、●ざまわりこど、すんな)
・しこだま(非常に沢山)
・じぎすんな(遠慮しないで)
・じぎ(遠慮)
・じき汁(芋茎汁、いもがら汁)
・じぎさね(遠慮しない)
・じぎさねでくれ(遠慮してなで下さい)
・しめらえる(捕まえられる)
・じぇの(小銭のこと)
・しょす(恥ずかしい)
・しょっで(昔のこと)●「ほんだごど、しよっでのこどだ」
・しょすがんな(恥ずかしがらないで)
・じろ(囲炉裏)
・じろばだ(囲炉裏の回り)
・しんけたがり(かんしゃく持ち)
・しょしがる(恥ずかしがる)
・しょしぐねが(恥ずかしくないのか)
・しょしがんな(恥ずかしがらなくてもいい)
・じょっさね(簡単だ)
・じょうおろす(鍵をかける)
・じょんだ(上手だ)
・じょのぐぢ(玄関)
・
●使用例゛「じょのぐぢからはて、でどごの、じろばだでまてれ」
(玄関から入り、台所にある囲炉裏端で待っていて下さい)
・しょっで(昔)
・しょぺ(塩辛い)
・しょんげん(結婚式)
・じちゃ(おじいさん)
・しぶく(ひきずる)
・しぶぐな(引きずるな)
・しゃぐし(おたま)
・しょごならね(どうしようもない、呆れた)
・すが(氷)
・すがこ(つつら)
・せずね(辛い、苦しい)
・せんべし(俵の蓋)
・そりぎやま(山からそりで木を下ろすこと)
●橇木山(そりぎやま)と書く。 ・そんま(わずかの時間) ・そね(浅い木箱、重ねることが出来る箱)
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・ままざめ(食事の支度)
・まま(食事)「ままくっが」(御飯たべますか)
・まなぐ(目)
・まぐらう(食べる)
・まっか(女性のズボン用のもの)
・まさぐる(手探り)
・まるっきし(まるで)
・まんきたげる(欲張ること)
・まんきたげんな(欲張るな)
・み(ざる用のもの)
・みじゃ(台所)
●「みじゃから、てしょもて来い」
・みあんべ(健康状態)
・みあんべわり(健康がすぐれない)
・みしぇもん(見せ物)
・みっだぐね(醜い、見たくない)
・めらし(女中)
・めんだり(前掛け)
・めじょけね(かわいそう)
・めんご(かわいい)
・めぐせ(醜い)
・めんごがる(可愛がる)
・めんご子だ(かわいい子だ)
・もっけだ(ありがとう)
・もってね(もったいない)
・もってね、いだまし(もったいない、大切にしよう)
・もっけだのー(本当にありがとう)
・もじゃね(幼い)
・もちゃねぐで(幼いですね)
・もじね(幼い)
●「もじゃね、もちゃね、もじね」いろいろ言った記憶あり ・もってのほが(とんでもない) ・もへ(面白い・楽しい) ・もへぐね(楽しくない) ・もへ子だごど(面白い子ですね) ・もぐ(外す、「柿もぎ」柿を木から外すこと) ・もへこだごど(面白い子ですね) ・モッコ(堆肥など運ぶ道具) ・もんぺ(ズボン下) |
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| や |
・やろ(男)
・やす(魚を捕る際に使う、槍様のもの)
・やろこ(男の子)
・やろだ(男たち)
・やちゃね(子供っぽい、落ち着きがない)
・やちゃけね(同上)
・やなー(嫌だ)
・やしょめる(いじめる)
・やしょめんな(いじめるな)
・やなごど(嫌ですね)
・やだがね(だめになった)
・やだがねごど(ダメになったですね)
・やなぐなる(嫌になる)
・やっこ(柔らかい)
・やっこ(物もらい)
・やのあさって(明明明後日、4日後)
・やばち(濡れた)
・やばちぐなた(濡れてしまった)
・やめる(痛い)
・やふてね(弱弱しい)
・やんや(違う)
・よばえる(ご馳走になる)
・よだが(必要ですか)
・よだ(必要だ)
・よえ(弱い)
・よだがる(ほしがる)
・よま(夜中)
・よもじ(腰巻き)
・よもぶり(器量)参考「よもぶりが悪い
・よぐたがり(強欲な)
・よったり(四人、五人を「ごったり」とは言わない) |
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| た |
ら |
・だだちゃ(おとうさん)
・たがぐ(持つ)
・たがえでくれ(持って下さい)
・ただぎ(土間)
・ただみ( 鱈の白子)
・ちゃもれ(後妻)
・たが(輪、車輪)
・たが回し(車輪回し)
・だみ(棺桶・葬式)
・だし(西風)
・だら(糞)
・だらまみれ(糞まみれ)
・だらつぼ(糞だめ)
・たらふぐ(いっぱい)「たらふぐけ(いっぱい食べて下さい)」
・だっぺ(男性器)
・ちょぺっと(少し)
・ちょすな(触るな)
・ちょす(触る)
・ちょう(お灸)
・ちょうすっぞ(お灸をすえるぞ)
・たじや(家を建て屋根が上がったころにお祝いをすること)
・ちゃっちゃっどやれ(早くしなさい)
・つらつけね(ずうずうしい)
・つぼける(積み重ねる)
・つぎ(布きれ)
・つぎあで(すり切れたズボン等を布で補強すること)
・てしょ(小皿のこと)
・でこづげ(タクアン)
・でどご(台所)
・でっての(いくら言っても分からないね)
・つらつけね(遠慮がない)
●使用例「こどびらだ、つらつけねぐで、もっけだの」 ・つっげ(近い、「とっげ」遠いの反対)
・でんき(電灯のこと) ・でんじだ(大切だ)
・どげちゃま(逆さま、逆の意)●「とげちゃま着てしまた」 ・とぎ(魚の骨) ・てんご(物を背負うもの、リック用のもの)
・てのご(手ぬぐい)
・とげ(時計)
・どやても(どうしても)
・どやてもだめだが(と゜うしてもだめですか)
・どんぞ(土蔵)
・どんだ(どうですか)
●使用例「だだちゃの、ぐえ、どんだ」(お父さんの具合はどうですか) |
・らんき(気違い、一生懸命になることも言う) ・らんきおごす(精神異常になる) ・ろぐだま(十分に) ・ろぐだまくう(十分に食べる) |
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| わ |
・わー(あなた) ・わかじぇ(若い衆) ・わーだば(あなた達は) ・わねだ(お前達) ・わせ(早稲、回りより成長が早いこと) ・わりかし(たいてい、案外)
・んだ(そうだ) ・んだんだ(そうだ、そうだ) ・んだの(そのとおりだ) ・んだでば(そうですね) ・んだろ(そうだろ) ・んださげ(そうだから) ・んだんでろ(そうだったでしょう)
・んだば(またね、別れの挨拶)
・んじ(次男)
・んでね(違う)
・んめ(旨い)
・んめぐね(まずい)
・んばちゃ(次女)
・んね(違う) |
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■新 道の駅鳥海の愛称が決定
愛称の由来・想い
「えっぺけ」という言葉には「たくさん食べてね」という 意味以上に、愛情や慈しみの気持ちが込められているように感じます。
遊佐町を訪れてくれた人々を心から歓迎し、遊佐町の豊かな食に触れてもらいながら、人の往来やつながりに感謝し、お互いを慈しむ気持ちを込めました。
選考理由
訪れる人々を温かく迎え入れるイメージを与える言葉であること、現道の駅「ふらっと」と同様に親しみやすく呼びやすいリズム感をもち、平仮名表記であることで「ほっこり」した印象を与えています。
この新道の駅が、町民のみなさんに親しまれ、来訪者の人々を温かく迎え入れる賑わいづくりの施設となることに期待します。
愛称募集結果
応募総数 366件
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